おしぼりの衛生管理について


 貸おしぼりの衛生管理については、厚生労働省の「環指第 157 号」
(おしぼりの衛生的処理等に関する指導基準)という基準が定められています。

・おしぼりに変色及び異臭がないこと。
・大腸菌群や黄色ブドウ球菌が検出されないこと。
・一般細菌数は、一枚当たり一〇万個を超えないことが望ましいこと。

当社は毎月最低値 (公的機関の最低値 ) の成績を出しております。



この衛生基準に、その都度毎回合格する事(年12回)は当然として、更に、当社としては、食中毒の原因菌の一つである芽胞菌(特にセレウス菌)や結核菌、ウィルス、緑膿菌、サルモネラ菌等やっかいな菌類を滅菌・消毒する事に力点を置いています。

やっかいで頑強な芽胞菌は、100℃以上の熱湯でも生存し続け、更に、通常の殺菌消毒方法でも生存していると云われます。もちろん当社も 洗いは80°のお湯で洗浄しておりま
すが、汚れを落とすのが主な目的で、殺菌的には効果は半分です。

現在、当社では全く異なる3種類の方法と2段階の滅菌処理工程によりこの芽胞菌(セレウス菌)等を滅菌・消毒する為のノウハウを確立しております。
しかしながら、その為に、工場排水による環境汚染防止の観点から、劇薬や劇物を使用する様な事は一切しておりません。

安全かつ確実な滅菌処理により仕上げられたオシボリ製品は、工場内のどの製品を抜き打ちで検査に出しても衛生基準に合格する事が証明されております。
公的機関による検査結果は、ここでは公表しておりませんが、当社にて全て保管されております。

完全に滅菌・消毒された未開封未使用のオシボリは、夏場の暑い時期でも室内であれば、最短でも三週間以上、無臭のままであるのが普通です。
(但し、油等を拭いたオシぼリについては見た目はキレイであっても、不快な匂いが発生する事があります。)



全てのおしぼりパックには、消費期限(製造年月日ではありません)の日付が入っています。

                                 

                                              

愛知県一宮市森本1丁目1番20号
  社名 株式会社 アーバンライン

  TEL   0586-82-2001
 FAX  0586-72-5622